日本一ソフトは14年3月期業績予想を増額修正、公募・売り出しも実施

 日本一ソフトウェア<3851.T>は18日、2014年3月期連結業績の増額修正を発表した。売上高は26億7400万円から31億9000万円(前期比26.1%増)に見直したほか、営業損益は2億6500万円の黒字から3億1700万円の黒字(前期は1億8100万円の赤字)、最終損益は2億100万円の黒字から2億7400万円の黒字(同2億1500万円の赤字)に増額した。ゲームソフトではパッケージ事業の「魔女と百騎兵」が好調だったほか、オンライン事業でのダウンロードコンテンツの配信が伸び、ライセンス事業ではロイヤルティー収入が順調に推移している。
 なお、同社は同時に公募増資と売り出しを発表した。60万株の公募増資と25万株の売り出し、上限12万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公募増資による調達資金は約4億5800万円で、ゲームソフト開発のための人材採用関連費用や借入金の返済資金に充てる。発行・売り出し価格は28日から31日のいずれかの日に決定する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)