東邦鉛が第2四半期業績を下方修正、金属相場の低迷や豪ドル安が響く

 東邦亜鉛<5707.T>は18日の取引終了後、2014年3月期第2四半期(4~9月)の連結業績の下方修正を発表した。売上高は650億円から600億円(前年同期比28.7%増)に見直したほか、経常損益は33億円の黒字から6億5000万円の黒字(前年同期は20億6300万円の赤字)、最終損益は15億円の黒字から4億5000万円の赤字(同18億2000万円の赤字)に修正した。金属相場の低迷が影響したほか、豪ドルが対米ドルで下落し子会社の豪州CBH社に為替評価損が発生したことも収益の悪化要因となった。
 なお、14年3月通期の業績予想は11月8日の第2四半期決算発表時に公表する予定としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)