ゲンダイAGは前週末終値近辺でのもみ合い、14年3月期業績を増額も反応薄

 ゲンダイエージェンシー<2411.T>は前週末終値近辺でのもみ合い。同社は18日、14年3月期通期の連結業績予想の増額を発表、売上高は従来予想の163億5000万円から168億5000万円(前期比2.8%減)に、最終利益は9億1000万円から10億1000万円(同3.0%減)にそれぞれ増額している。パチンコホールの新規出店告知案件や大規模改装案件の受注獲得が、期初見通しを上回ったほか、一部遊技機メーカーからの新たな受注を獲得したことで売り上げが増額された。また、利益面では広告事業において主に売上高超過分のマージンの上乗せに加え、デザイン業務の内製などコスト削減などのプラス要因に対して、今回新たに下期に積み上げた原価、販管費を差し引いた結果、従来予想を上回る見込みとなった。ただ、最終利益は減益見通しであることに変わりなく反応は限定的となった。

ゲンダイAGの株価は10時1分現在587円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)