リオンが続伸、水中の生物微粒子量図るシステムを開発と報じられる

 リオン<6823.T>が続伸。きょう付の日刊工業新聞で、水中の生物微粒子量を測る「ピコプランクトン測定システム」を実用化し14年度に市場投入すると報じられたことを材料視。記事によると、紫外線を照射する独自技術により、生物粒子とそれ以外を瞬時に判別するとしており、塩素などの浄水薬品の注入時期や量を適正化できるという。価格は数百万~1000万円を予定し、16年度に累計100台の受注を目指すとしていることから、業績への寄与が期待されているようだ。

リオンの株価は11時30分現在1414円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)