ケネディクスが大幅続伸、地価の底入れと低金利に期待

 ケネディクス<4321.T>が商いを膨らませ大幅続伸。13週移動平均線近辺でのもみ合いを経て中段上放れの展開となってきた。同社は独立系不動産ファンド運営のトップだが、最近の低金利の流れが追い風となっている。前週10月18日時点で10年物国債利回りは0.615%まで低下、今年4月末以来の0.6%台割れを意識する状況。一方、三大都市圏の地価は夏場を境に上昇傾向を見せ始めており、地価の底入れ期待と金利環境の低位安定が同社のファンド運営環境に追い風をもたらせている。

ケネディクスの株価は11時30分現在572円(△35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)