午前:債券サマリー 先物は小幅安、日経平均上昇で売り先行

 21日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅安。日経平均株価が上昇するなか、債券市場はやや売り物が先行した。
 債券先物は144円77銭でスタートし、一時144円69銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは小幅に上昇した。この日は、約5400億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比2銭安の144円74銭。出来高7299億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.620%、20年債は同0.005%上昇の1.485%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)