三井不など大手不動産株が高い、信用期日通過で需給好転も

 三井不動産<8801.T>や住友不動産<8830.T>など大手不動産株が高い。政府の成長戦略の柱となる国家戦略特区では、都心への居住を促す容積率の緩和が進められ高層マンションが建てやすくなるとの期待が高まっているほか、足もとの金利低下は有利子負債の大きな大手不動産株にはプラス要因とみられている。また、三井不動産が4月12日に年初来高値(3610円)をつけてから半年が経過するなど、大手不動産株の多くは信用取引の高値期日を通過していることも需給好転の要因とみられている。

三井不の株価は12時46分現在3425円(△45円)
住友不の株価は12時46分現在4910円(△85円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)