アイフルが3日続伸、長期金利低下と個人ローン需要回復が追い風

 アイフル<8515.T>が商いを伴い3日続伸。同社をはじめノンバンクなどその他金融セクターは業種別で不動産セクターを凌ぎ値上がり首位に立っている。アベノミクスの政策方針を受けた低金利環境の継続が、不動産セクター同様に調達コスト低下メリットをもたらせている。前週末時点で10年物国債利回りは0.615%まで低下、今年4月末以来の0.6%台割れを意識する状況にあり追い風が意識されている。景気回復を反映しノンバンクの個人ローンが回復歩調にあり、13年度の融資残高は8年ぶりに前年度比プラスになるとの観測が強まっていることもプラス材料だ。

アイフルの株価は14時29分現在489円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)