ケーズHDが9月中間期業績見込みを下方修正、7月の天候不順による売り上げ減響く

 ケーズホールディングス<8282.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高3320億円、経常利益116億円を下回り、売上高3265億円(前年同期比2.6%増)、経常利益104億円(同6.9%減)になりそうだとの下方修正を発表した。エアコンなどの季節商品が好調だったほか、低迷していたテレビ販売が8月以降前年を上回って推移しているが、7月の天候不順による売り上げ減をカバーするまでには至らなかったことが要因としている。
 同時に自社株取得枠の設定を発表。150万株(自己株式を除く発行済み株式数の2.80%)、50億円を上限としており、取得期間は10月22日から12月20日まで。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)