三井金が14年3月期業績予想を増額修正、機能材料事業が好調

 三井金属<5706.T>は21日の取引終了後、2014年3月期の連結業績の増額修正を発表した。売上高は4191億円から4357億円(前期比4.4%増)に見直したほか、営業利益は171億円から209億円(同26.2%増)、純利益は107億円から131億円(同32.2%増)に増額した。機能材料事業の販売が好調だったほか、金属・資源事業や素材関連事業で在庫要因による利益が発生したことが収益を押し上げた。
 なお、今下期の前提となる想定為替レートは1ドル=95円、金属価格はロンドン金属取引所(LME)ベースで亜鉛が1トン当たり1900ドル、鉛が同2100ドルとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)