【買い】マックスバリュ九州 (3171) 同系列企業の株価と比較して割安感が漂う水準 = フェアトレード 田村 祐一

同系列企業の株価と比較して割安感が漂う水準
2013年10月22日11時35分追記

前場の同社株価は、前日比2.7%高の1443円で引けました。前日の流れを引き継ぎ買い優勢の展開で推移しました。同社は、10月に入り上場来高値を更新しているために、現在は売りが出にくい環境が想定されます。本日の株価上昇はもちろん、短中期的に株価上昇が期待できるのではないでしょうか。

■注目銘柄
マックスバリュ九州 (3171)

■注目理由
同社は、九州を地盤に置く、イオン参加の食品スーパーです。

同社を年初来高値を更新中の割安株として注目したいと考えます。

「マックスバリュ」系列で上場している企業は、「2655 マックスバリュ東北」「マックスバリュ北海道」等がありますが、それらの株価水準と比較して、同社株価は割安な水準です。同社のPERは8.1倍となっており、マックスバリュ東北(2655)の25倍、マックスバリュ北海道(7465)の42.5倍と比較して、とても割安に推移しています。

マックスバリュ系列の企業は、2月決算企業であり、株主優待がとても人気の企業として知られています。株主優待は買い物代金が割引になる株主優待券が配られており、マックスバリュ系列企業の多くに採用されています。同社が、直近大きく株価上昇している要因には、株主優待を目的とした投資家が、他のマックスバリュ系列企業の株価水準と比較して、株価に割安感が漂う同社へ買いを入れている可能性が高いと判断しました。

同社の株価上昇は、他のマックスバリュ系列企業の株価水準に到達するまで継続する可能性が期待できるために、22日の株価は、上昇して引けると判断しました。22日の同社株価動向に注目したいと考えます。