興研、重松製が高い、中国の大気汚染深刻化でマスク関連引き続き買われる

 興研<7963.T>、重松製作所<7980.T>が高い。大気中の微小粒子状物質「PM2.5」対応のマスクを手掛けていることを材料視する買いが続いている。21日、中国北東部の黒竜江、吉林、遼寧の3省で「PM2.5」の濃度が上昇している。黒竜江省ハルビン市の一部では「PM2.5」の濃度が1立方メートル当たり1000マイクログラムを超えたと伝えられるなど、スモッグの影響は深刻。東北部では11月に入ると石炭を使う暖房が始まり、中国ではさらなる大気汚染が深刻度を増すことが予想される。このため、PM2.5関連として両社に買いが集中する展開となっているようだ。

興研の株価は9時51分現在3045円(△46円)
重松製の株価は9時51分現在1011円(△68円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)