午前:債券サマリー 先物は小幅高、米雇用統計控え模様眺め

 22日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅高。米・9月雇用統計を控え、為替や株式市場が小動きとなるなか、債券市場も模様眺め機運が強まった。
 債券先物は144円74銭でスタートし、一時144円78銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは横ばいで20年債は小幅低下した。この日は、20年債の入札が予定されている。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比3銭高の144円75銭。出来高6600億円。10年債の利回りは同変わらずの0.620%、20年債は同0.010%低下の1.480%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)