<後場の注目銘柄>=松田産業、金価格の反騰に連動

 同社は、電子部品のスクラップから貴金属を回収し金地金へ製錬し半導体・電子部品業界向けに販売している。また、魚すり身など食品素材輸入・販売も手掛ける。

 同社株は金価格と連動する特徴がある。米国の量的緩和が長期化するとの見方が強まっており、金価格は反発基調で、同社株には見直し機運が強まっている。

 2014年3月期連結経常利益は前期比7%増の65億円の見込み。貴金属や食品事業の収益寄与が予想されている。

 株価は、1400円前後で推移しているが、連結PERは約10倍、連結PBRは0.9倍台の水準にあり、再評価余地は大きい。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)