石塚硝は小動き、猛暑効果で第2四半期最終利益3.3倍も反応薄

 石塚硝子<5204.T>が小動き。同社は22日午後1時、14年3月期第2四半期累計決算を発表した。売上高は311億2400万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は8億8900万円(同15.7%増)、最終利益は4億5000万円(同3.3倍)となった。
 猛暑効果を背景に、ビールびんの出荷が大幅に伸長したことに加え、リキュール類小型びんの受注も拡大した。また、プラスチック容器も、飲料容器需要の高まり、自動販売機向け小型プリフォームの大型受注を獲得した結果、大幅増収増益となったが、10月4日に第2四半期の上方修正を行っていたことから反応薄となっている。
 ただ、通期業績について、純利益1億5000万円(前期比2.3倍)を据え置いているが、第2四半期時点ですでに計画を大幅に上回っていることから上振れが期待も高まる。

石塚硝の株価は13時39分現在324円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)