ソフトバンクが売買代金断トツで新値街道、アリババ上場接近観測が株高後押し

 ソフトバンク<9984.T>の活況高が続いている。きょうは前日比160円高の7640円まで買われ、新値街道をまい進。10月に入り常に東証1部トップを行く売買代金も、きょうは2位のトヨタに2倍以上の大差をつけ746億円(13時50分現在)と全体模様眺め感の強い相場で輝きを放っている。同社が約37%出資する中国EC最大手アリババグループの上場接近観測が人気の背景にあるが、前日の香港メディアが、アリババのIPOを巡り米ニューヨークとナスダック両証券取引所がアリババの少数の経営人株主に特殊権限を与える「パートナー制」を承認したと報じたことが、ソフトバンクにとっても新たな刺激材料として機能しているもようだ。

ソフトバンクの株価は14時4分現在7610円(△130円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)