富士電機が反落、中国で高圧インバーター合弁会社設立発表も上値は買い手控え

 富士電機<6504.T>が反落、21日に中国に高圧インバーターの合弁会社2社を設立すると発表したが、18日に年初来高値439円をつけるなど、株価は高値圏にあり上値は買い手控えられた。高圧インバーターは省エネへのニーズの高まりを背景に、電力・石油化学など産業プラントや電力・社会インフラ分野から引き合いが強まっており、高圧インバーターに加え、今後、無停電電源装置やパワーコンディショナーなどパワーエレクトロニクス機器製品も投入する。日本経済新聞ではセットで販売する高圧モーターで現地トップの企業と連携、5年後に売上高200億円を目指すと伝えている。

富士電機の株価は14時19分現在426円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)