低位建設株が高い、熊谷組の急伸で連想買い流入

 低位建設株が高い。飛島建設<1805.T>や佐田建設<1826.T>などが買われ、三井住友建設<1821.T>は14時時点で東証1部の出来高トップとなっている。熊谷組<1861.T>が22日に信用取引の臨時措置を解除されたことが材料視され、この日の株価は急伸し年初来高値に買われたことから、低位建設株に連想買いが流入している。全般、手掛かり材料難のなか値動きの軽い低位建設株に買いが集まった格好だが、熊谷組など先導銘柄が一段高となれば、低位建設株への見直し買いは継続する可能性がある。

飛島建の株価は14時56分現在170円(△12円)
三井住友建の株価は14時56分現在126円(△5円)
佐田建の株価は14時56分現在127円(△4円)
熊谷組の株価は14時56分現在263円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)