コロナの第2四半期業績は営業赤字に、除湿器の販売不振響く

 コロナ<5909.T>は22日、2014年3月期第2四半期(4~9月)の連結業績予想の修正を発表した。売上高は333億円から338億5000万円(前年同期比3.2%減)へ上方修正したが、営業損益は4000万円の黒字から7000万円の赤字(前年同期は4億3200万円の黒字)へ下方修正した。純損益は7000万円の黒字から3000万円の黒字(同4400万円の赤字)に引き下げた。
 猛暑の影響でルームエアコンの販売は好調だったが、梅雨時が少雨傾向だったことから利益率の高い除湿器の販売が不振だったことが収益悪化要因に働いた。
 なお、14年3月通期の業績見通しは据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)