ドル円、下値警戒強まる(23日展望)

ドル円、下値警戒強まる(23日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.40-45円(75日移動平均線&ピボットS1)
第2レジスタンス:98.25-30円(200時間移動平均線&転換線)
第1レジスタンス:98.20-25円(10/22高値圏&60分足20本基準線)
  NY引け値:98.12円(-0.06円)  
第1サポート:98.00-05円(2時安値圏&60分足2σ下限)
第2サポート:97.85-90円(前日安値圏&20日基準線)
第3サポート:97.80-85円(ピボットB1&10/21安値圏)

**各種状況**
新値足:陽線3手(初期こずみ期)、3日平均足:陽線変化(トレンド反転)、
RSI(7日・14日・42日):40%・57%・48%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化、20日基準線維持なら買い気残る、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限98.53円、2σ上限99.12円、
                     3σ上限99.72円、
   支持帯は、20日基準線97.93円、1σ下限97.34円、
                     2σ下限96.74円
一目均衡表:転換線・基準線がクロスオーバーで一役好転。転換線超えで
                             買い気が増大。

足長の十字短陰線引けで終了だ。直前の陽線切り返しから伸びきれずに失速
したもので、アヤ戻しの可能性が高まった格好だ。戻り目での引け足、変化時
に出易い足型であり、注意を要する。通常、戻り花火型等に見られる売りの
パターンであり、下方へのリスクが強まっている状況だと言える。
今日にも陰線切り下げを見ると、10/8安値96.57円を付けに行く可能性が高まり
注意が必要だ。
現在、オシレータ系に反発余地を残している為、踏ん張れるか、意識が集まる。
攻防点だけに、慎重に対応されたい。
基本、98円アッパー圏を捉えるまでは、下値警戒が強いだろう。

本日のポイント:引け足レベルに注目だ。踏ん張れるか重要な局面、
 強気線引けとなるまでは、下方リスクが根強い印象だ。
 上方は上ヒゲ線部分(98.18-48円)を埋めてくると、買い気が復活し易い。
 陰線引けなら下方展開の公算、要警戒だ。
 場中は上値の伸び具合、押し目のタイミングに注目したい。
中心予想レンジ:97.85円-98.25円
 本日展望*中盤辺りから下げ変化が警戒
 (AM7:25執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。