日東電が急反落、情報機能材料の伸び率限定的で業績下振れを懸念

 日東電工<6988.T>が急反落。22日に発表した月次売上高は前年同月比11%増(前月比7%増)、うち情報機能材料は同8%増(同6%増)となったが、会社側の第2四半期(7~9月)情報機能材料の売上高予想1061億円(前年同期比21%増)に対して、7~9月実績の伸び率が限定的にとどまっており、これが嫌気されているようだ。同製品群は収益性が高く、業績寄与も大きい分野であるだけに、11月13日に発表予定の9月中間決算の下振れ懸念につながっているようだ。

日東電の株価は11時6分現在5390円(▼340円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)