電産リードが5日ぶり反落、いちよし経研がフェアバリューを引き下げ

 日本電産リード<6833.T>が5日ぶり反落。22日引け後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高82億3200万円(前年同期比42.4%増)、経常利益13億4500万円(同14.7%増)となったが、いちよし経済研究所では売上高の拡大は顕著だったものの、新製品出荷に関する初期コストと研究開発費用の増加が鮮明化し、収益性は悪化していると指摘。同経研では費用負担増をカバーする製品採算の改善が必要として14年3月期の経常利益予想を30億5000万円から22億5000万円へ、15年3月期を同41億5000万円から32億5000万円へ引き下げており、投資判断「A」を継続しつつ、フェアバリューを1800円から1700円へ引き下げている。

電産リードの株価は11時19分現在1260円(▼40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)