アートスパークに投機資金集中、S高カイ気配で最高値へ

 アートスパークホールディングス<3663.T>に短期資金が再度集結している。株価は8月初旬に3連続ストップ高、9月下旬にも5立会日で4回のストップ高を交える急騰を演じるなどその瞬発力の高さは折り紙付き。9月末に上場来高値(合併後)870円をつけてから調整局面に移行していたが、25日移動平均線とのカイ離修正完了から資金がなだれ込む形となった。前日のストップ高に続き、きょうも値幅制限上限でカイ気配のまま張り付いており一気に最高値水準にあり、急騰習性を遺憾なく発揮している。同社はデジタル関連機器のソフト開発が主力で、電子書籍閲覧ソフトも手掛ける。今12月期はソフトウェアのライセンス収入が拡大、前期の13億5000万円の最終赤字から9000万円の黒字に転じる見通しだ。

アートスパークの株価は11時30分現在872円(△150円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)