<後場の注目銘柄>=FUJIKO、バイオマス発電への展開を材料視

 FUJIKOH<2405.T>は持ち前の急騰習性に期待が膨らむ。

 同社は建設廃棄物の中間処理を手掛けるが、バイオマス発電に展開し実績を積み重ねていることがポイント。株価はかつて1カ月間の短期間で100円台から1000円台まで8倍高を演じるなど、その大化け素地に市場の熱い視線が集まる。

 10月8日にマザーズ新規上場の電力売買などを手掛けるエナリス<6079.T>が上場後も際立つ人気ぶりで、比較感からの買いも入りやすい。

 13年6月期通期経常利益は高水準の建設関連の廃棄物処理需要を背景に2億2300万円(前の期比9.3倍)で着地したが、続く14年6月期も大幅利益成長をキープする見通しだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)