シャープが安い、第三者割当による新株式発行の払込完了も反応なし

 シャープ<6753.T>が安い。22日取引終了後にデンソー<6902.T>、マキタ<6586.T>、LIXILグループ<5938.T>への第三者割当による新株式発行の払い込みが完了したと発表したが、反応はなく為替が円高方向に振れていることと相場全体の地合い軟化に伴う売りに押されている。デンソーは896万株、12億4992万円、マキタ3584万2000株、49億9995万9000円、LIXIL1792万1000株、24億9997万9500円の計6272万3000株、87億4985万8500円で、増資後の発行済み株式総数は16億5921万4887株、資本金は1162億7016万6500円になる。同日に4K映像に並みの高精細表示を実現する超解像分割駆動エンジンを搭載した高精細液晶テレビ「AQUOSクアトロン・プロ」シリーズ5機種を発売すると発表したが反応はない。

シャープの株価は14時42分現在296円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)