全国保証が9月中間期業績見込みを上方修正、住宅ローン向け保証債務残高増加が奏功

 全国保証<7164.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高108億8000万円、経常利益36億2000万円を上回り、売上高110億円(前年同期比6.1z%増)、経常利益54億円(同3.1%増)になりそうだとの上方修正を発表した。経常利益は30.9%の大幅減益予想から一転しての増益見込みとなる。主力の民間金融機関住宅ローン保証事業で、保証債務残高が順調に増加したことに加えて、代位弁済が当初計画を下回り与信費用が減少したことなどが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)