米低金利長期化観測で円買いに

海外ファンドの円買い・日本株売りの噂
本日の東京外国為替市場は、昨日の流れを引き継ぎ円高ドル安となりました。
日経平均は287円安の14,426円まで下落し、下落率は約2%となりました。

ドル円は午後に入り円高が加速。
市場では、97円70銭前後と同50銭にオプションが設定されており、一度では割れないといわれていましたが、あっさりと下落しました。
海外のCTA系ファンド(商品投資顧問)がドル円を売ってきたという噂も流れています。
海外勢に狙い撃ちされたということは、そろそろアルゴリズム取引の話も出てきそうですね。
今のところ安値は97.27円となっています。

米9月雇用統計では、非農業部門の雇用者の増加数は市場予想を大きく下回ったことから、量的緩和の縮小開始には後ズレ予想がコンセンサスへ。
昨晩、10年債利回りが、0.09%と大きく下落し2.51%となり、米低金利の長期化観測が強まったこともドル円の売り材料になったものと思われます。

戦略は朝と同じく売りから
エントリーは97円台半ば
逆指値は97.80円に置いて
97円割れを狙いたいところ。

本日の日本株の下落とオセアニア通貨の下落を見ると、96円台半ばも意識しておいて良さそうです。