テラプロが9月中間期業績見込みを上方修正、経常損益黒字転換へ

 テラプローブ<6627.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高106億円、経常損益2億5000万円の赤字を上回り、売上高107億9000万円(前年同期比6.2%減)、経常利益5000万円(前期比83.6%減)になりそうだとの上方修正を発表した。メモリー事業でスマートフォンなどのモバイル製品向けテスト受託が予想より堅調に推移したほか、システムLSI事業でも、テスト受託が堅調に推移したことなどが要因。また、更生債権に対する追加弁済が決定し、貸倒引当金を戻し入れしたことで、営業外収益約6000万円を計上したことも寄与した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)