【買い】マックスバリュ九州 (3171) 同系列企業の株価と比較して割安感が漂う水準 = フェアトレード 田村 祐一

同系列企業の株価と比較して割安感が漂う水準
2013年10月24日12時5分追記

前場は、前日比0.9%高の1448円で引けました。本日も上場来高値を更新しており、依然買い優勢の展開は続いています。
後場は、節目である1450円を超える場面が出た場合には、株価上昇のペースが一段と速くなる可能性があるでしょう。後場の株価動向も注目したいと考えます。

■注目銘柄
マックスバリュ九州 (3171)

■注目理由
同社は、九州を地盤に置く、イオン参加の食品スーパーです。

同社を上場来高値を更新中の割安株として注目したいと考えます。

23日の株価は、前日比0.13%高の1435円で引けました。直近の株価式相場は、PERやPBR等の株価水準に割安感に漂う銘柄に資金流入している傾向が見られます。同社の株価水準もPER8.2倍、PBR0.97倍と割安であると言えるでしょう。24日の同社株価は、前日の流れを引き継ぎ、株価上昇して引ける可能性が高いと判断しました。24日は同社の株価動向に注目したいと考えます。

なお、今回の予想は、1日予想ですが、同社の株価水準はとても割安な水準ですので、中長期でみても、上昇トレンドを形成する期待が持てるでしょう。

-----------以下は、22日掲載記事と同様の内容です-----------------------

「マックスバリュ」系列で上場している企業は、「2655 マックスバリュ東北」「マックスバリュ北海道」等がありますが、それらの株価水準と比較して、同社株価は割安な水準です。同社のPERは8.2倍となっており、マックスバリュ東北(2655)の25倍、マックスバリュ北海道(7465)の42.7倍と比較して、とても割安に推移しています。

マックスバリュ系列の企業は、2月決算企業であり、株主優待がとても人気の企業として知られています。株主優待は買い物代金が割引になる株主優待券が配られており、マックスバリュ系列企業の多くに採用されています。同社が、直近大きく株価上昇している要因には、株主優待を目的とした投資家が、他のマックスバリュ系列企業の株価水準と比較して、株価に割安感が漂う同社へ買いを入れている可能性が高いと判断しました。

同社の株価上昇は、他のマックスバリュ系列企業の株価水準に到達するまで継続する可能性が期待できるために、22日の株価は、上昇して引けると判断しました。22日の同社株価動向に注目したいと考えます。