富士フイルムは小動き、9月中間期の営業益30%増益と報じられる

 富士フイルムホールディングス<4901.T>は小動き。きょう付の日本経済新聞で、第2四半期累計(4~9月)の連結営業利益が前年同期比30%増の550億円程度となったもようだと報じられたが、会社側の中間期予想は未開示ながら、市場予想と同水準であり、これに対する反応は限定的だ。記事によると、採算の良い医療機器のほか、主力の事務機が好調を維持したことに加えて、印刷材や液晶素材の販売も伸びたという。また、円安の進行も収益の押し上げに貢献したが、デジタルカメラはスマートフォン普及の影響で苦戦したとしている。

富士フイルムの株価は9時3分現在2304円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)