OKIが反発、9月中間期業績見込みの上方修正を好感、情報通信システムが想定上回る

 OKI<6703.T>が反発。23日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高1945億円、営業利益15億円、純損益25億円の赤字を上回り、売上高2040億円(前期比5.4%増)、営業利益28億円(前年同期40億400万円の赤字)、純利益18億円(同67億1800万円の赤字)になりそうだとの上方修正を発表したことが好感されている。情報通信システム事業を中心に売り上げの増加やコスト低減が進んだほか、為替差益の発生などが売上高・利益を押し上げたという。また、最終損益については、プリンター事業の構造改革による人件費削減など費用28億6900万円を事業構造改善費用として特別損失に計上したが、これを吸収し上方修正している。

OKIの株価は9時14分現在214円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)