アートスパーク3連続ストップ高、投機資金の再攻勢続く

 アートスパークホールディングス<3663.T>が続急騰、一時3連続ストップ高と気を吐いている。急騰習性は折り紙付きで9月下旬にも5立会日で4回のストップ高を交える上げ足を披露しているが、短期資金の攻勢に急騰劇の再演となっている。デジタル関連機器のソフト開発が主力で、今12月期はソフトウェアのライセンス収入が拡大、前期の13億5000万円の最終赤字から9000万円の黒字に転じる見通しだ。また、電子書籍閲覧ソフトで高実績を擁している点もポイント。スマートフォンやタブレットの普及加速を背景に電子書籍の市場が拡大顕著ななか、同分野での今後の展開に大きな期待がかかる。

アートスパークの株価は10時45分現在979円(△107円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)