兼松エンジが反発、除染しつつ汚染水回収する路面清掃車を開発と報じられる

 兼松エンジニアリング<6402.T>が反発。きょう付の日刊工業新聞で、除染作業向け路面清掃車「リムーバー3000」を開発したと報じられたことを材料視。記事によると、車両後部に取り付けられた回転ノズルから20メガパスカルの高圧水を路面に噴射して除染し、同時に汚染水を回収する仕組みという。価格は8000万円で、道路維持作業業者などを対象に10台の販売を見込むとしていることから業績への貢献が期待されているほか、除染関連としても注目を高めているようだ。

兼松エンジの株価は11時30分現在526円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)