日本風力開発は続急伸、傘下の風力事業6社の吸収合併を引き続き好感

 日本風力開発<2766.T>が続急伸。株価は一時、前日比81円高765円まで買われ、23日につけた年初来高値747円を更新している。同社は22日に100%出資の連結子会社である六ヶ所村風力開発と渥美風力開発、三浦ウィンドパーク、大山ウィンドファーム、珠洲風力開発、えりも風力開発の計6社を吸収合併することを発表した。
 2012年7月1日から始まった固定価格買取制度で、事業機会の拡大を行えることになったことが背景にある。この合併による業務の効率化を図ることで、自然エネルギーのシェア拡大を目指す。今後新エネルギー市場の拡大が予想されることから、同社のさらなる業績拡大を期待した買いが集まっているようだ。

日本風力開発の株価は12時42分現在777円(△93円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)