パイオニアが反発、燃料電池の検査などで活躍するX線/中性子線カメラに注目

 パイオニア<6773.T>が反発。10月30日から11月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回非破壊評価総合展」で独自開発の「HEED-HARP撮像板」を用いたX線/中性子線カメラと、光と電波の両方の特性を持つテラヘルツ波を利用し、物体内部の透過イメージングが可能な小型軽量のテラヘルツスキャナーなどテラヘルツ関連製品を出展することが注目を集めている。X線/中性子線カメラは、金属溶接部の欠陥の状態や燃料電池、ICなどの内部を破壊することなく観察することが可能であることから、燃料電池車の開発が活発化するなかで、今後、重要度を増してきそうだ。

パイオニアの株価は13時50分現在188円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)