タカラバイオが9月中間期業績見込みを上方修正、原価率の改善などが寄与

 タカラバイオ<4974.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高103億円、営業利益3億円、純利益1億3000万円を利益面で上回り、売上高102億7700万円(前年同期比14.0%増)、営業利益4億5400万円(同7.3%増)、純利益2億2700万円(同27.7%減)になりそうだとの上方修正を発表した。同社では、第1四半期決算発表時に、第2四半期累計業績予想を下方修正したが、これに対して原価率の改善や、研究開発費の減少による販管費の減少があり、利益を上方修正したという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)