今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円は、午前中は97円台前半で冴えない展開となりましたが、軟調に推移していた日経平均株価が引けにかけてプラスサイドに切り返すと、一時97.60円台まで反発しました。
ここからの展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

10/24(木)
17:00 (ユーロ圏) 10月PMI速報値(製造業・サービス)
17:00 (ユーロ圏) ノルウェー中銀、政策金利発表
17:00 (ユーロ圏) コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
21:30☆(米) 前週分の新規失業保険申請件数
21:30☆(米) 8月貿易収支
25:45 (加) カーニーBOE総裁、講演
29:00~(米) マイクロソフト7-9月期決算
※☆は特に注目の材料

米国の主要経済指標の結果などは注目されるでしょう。
ただし、米財政問題が一服し、市場が取引のテーマを見失っている状態でどこまで材料視されるかは不透明です。基本的に、為替相場は株価や米長期金利を眺めながらの展開となりそうです。