宝HLDが第2四半期業績を増額修正、販促費の低減など寄与

 宝ホールディングス<2531.T>は24日、2014年3月期第2四半期(4~9月)の連結業績の増額修正を発表した。売上高は963億円から975億円(前年同期比1.9%増)に見直したほか、営業利益は20億円から23億円(同20.7%減)、純利益は8億5000万円から66億円(同16.3倍)に増額した。販売促進費の低減が寄与したほか、特別利益として子会社であるタカラバイオ<4974.T>の株式売り出しによる売却益(92億円)を計上することで純利益は大幅増益となった。
 14年3月通期の業績予想は11月1日に予定している第2四半期決算の発表時に公表するとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)