東洋機械が急反落、14年3月期業績予想を上方修正も利益確定売りに押される

 東洋機械金属<6210.T>が急反落。24日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高205億円、経常利益12億3500万円から、売上高207億円(前期比5.9%増)、経常利益13億3000万円(同8.2%増)に上方修正したが、株価は直近上昇基調にあったことや、材料出尽くし感から利益確定の売りが先行しているようだ。上期に中国や韓国でIT機器や電子部品向けなどの需要が大幅に増加したほか、国内でも自動車関連などの設備投資が回復傾向にあり需要が増加したことが要因という。
 なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結業績は、売上高109億1900万円(前年同期比7.8%増)、経常利益9億7400万円(同59.7%増)となり、従来予想の売上高105億円、経常利益8億3500万円を上回って着地した。

東洋機械の株価は9時17分現在378円(▼22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)