テクニカルとファンダメンタルの狭間!

マーケットコンディション
昨日のドル円は、97.36円で始まるも高値で97.61円、安値で97.17円
と、ハイローで0.44円の小動きで終始した。
NY時間、米新規失業保険申請件数がネガティブ、8月米貿易収支は
ポジティブな発表となるが、このショートレンジを崩す力はなく、
97.29円でクローズをむかえた。
テクニカルとファンダメンタルの狭間!
97円前半の小動きのまま、週末をむかえる事となった。
まさに材料難で方向感がない動きとなっている。
日足の三角持ち合いの中、9/11の高値100.60円から10/8の安値96.56円
に対しての戻り23.6%の97.51円レベルを割込んだ状態で推移している。
このレベルは、テクニカル的に地合いが弱く97円割れを狙いやすいと
予測する。しかし、ここが難しいところで、97円割れのレベルは
GPIFの買いも黙ってはいないと推測する。
テクニカル要因を重視した場合は、「売り」でファンダメンタル要因を
重視した場合は、「買い」という構造ではないか。
テクニカルとファンダメンタルは、究極では同じで、相反はしないと
いわれているが、ここは判断が難しいところである。
☆戦略
買い継続

ポイントレベル

103.73(5/22の高値)
102.50(5/24・5/28・5/29の高値50アラウンド)
101.87(93.79-98.68-96.96:エクスパンション100%戻し)
101.27(7/8の高値)
100.86(7/19の高値)
100.60(9/11の高値)
100.00
99.67(9/20の高値)
99.06(9/11H100.60-10/8L96.56の61.8%)

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97.31(10/10の安値)
96.56(10/8の安値)
95.92(8/12の安値)
95.79(8/8の安値)
95.58(7/8H101.53-7/11L98.27-/19H100.86の161.8%)
93.79(6/13の安値)

注)本日の予想は10月25日9:40に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。