東急建、第2四半期赤字予想から黒字へ転換も売り優勢

 東急建設<1720.T>は売り優勢。24日取引終了後に今14年3月期第2四半期累計(4~9月)の業績予想を修正し、前回の赤字から一転黒字を予想した。ただ、株価は2日間で1割超上昇していたことで、利益確定売りが優勢になっている。第2四半期は前回予想の連結売上高980億円を820億円(前年同期比5.4%減)へ減額する一方、経常損益11億円の赤字から3億円の黒字(前年同期13億9600万円の黒字)を見込むなど、損益面は営業から最終段階まで前回の赤字から黒字転換する見通し。売上高は手持ち工事の進捗が遅れ、計画を下回るが、工事採算の向上や販管費の縮減により損益が改善する。

東急建の株価は10時20分現在602円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)