テクノホライゾンが軟調、第2四半期は構造改善費用計上で赤字幅拡大

 テクノホライゾン・ホールディングス<6629.T>が軟調。24日取引終了後に発表した今14年3月期の第2四半期(4~9月)決算が汎用液晶プロジェクターの落ち込みが響き、赤字に陥ったことが嫌気されている。為替差益の計上で営業損益は3億3900万円の損失(前年同期2900万円)と前回予想よりも若干改善、経常損益はわずかながら黒字を確保したが、最終損益は構造改善費用の計上により、前回予想の5億3000万円の損失から5億6800万円の損失(前年同期3000万円の損失)へ赤字幅が拡大した。通期は前回予想を据え置き、営業損益9000万円の利益(前期1億1900万円の損失)と黒字転換を見込むが、最終損益は2億1000万円の損失(同1600万円の利益)と赤字に転落する。

テクノホライゾンの株価は10時33分現在175円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)