<動意株・25日>(前引け)=ガイアックス、富士通ゼ、省電舎

 ガイアックス<3775.NG>=ストップ高。きょう付の日本経済新聞で、「スマートフォン向け無料通話・チャットアプリの開発を手掛けるLINE(東京都渋谷区)は、東京証券取引所に上場する方針を固めた」と報じたことから、名証ではLINE公式アカウントの運用支援サービスを展開する同社が人気を集めている。同社の支援サービスはクライアント企業の状況に合わせて「コンテンツ設計」「ライティング」「投稿代行」を行うもので、クーポンや店舗来店までの効果測定などもオプションで対応。LINEの認知度がさらに高まれば同社の支援サービスへのニーズも高まりそうだ。

 富士通ゼネラル<6755.T>=急伸。前日取引終了後に発表した今14年3月期第2四半期累計(4~9月)決算は増収減益ながら前回予想を上回り、通期業績予想を上方修正したことが好感されている。売上高は前回予想の2350億円を2450億円(前期比17.1増)へ、営業利益160億円を170億円(同12.4%増)へ増額するなど、売り上げ、利益ともに前回予想を引き上げた。国内外で主力の空調機販売が伸び、コストダウンや円安効果も利益を押し上げる。

 省電舎<1711.T>=一時5日連続のストップ高。24日の引け後、同社の子会社であるドライ・イーがエナリス<6079.T>の子会社であるエナリスDEバイオガスプラントと、バイオガスプラント建設工事の請負契約を締結したと発表したことが好感されている。大手飲料メーカーの受託製造会社である日本キャンパック群馬工場のバイオガスプラントの建設を請け負う。請負金額は7億円で2014年3月期の業績予想に与える影響はないとしている。
 
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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)