積水樹が後場一段高、配当予想と通期業績予想の増額を好感

 積水樹脂<4212.T>が後場一段高。午後2時40分ごろに、従来中間・期末各13円としていた配当予定について、それぞれに創立60周年記念配当2円を加えて15円とし、年間配当を30円(従来予定26円、前期26円)にすると発表したことが好感されている。
 また同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が売上高301億8800万円(前年同期比8.3%増)、経常利益37億6800万円(同11.8%増)と2ケタ増益となった。都市環境関連事業、街路・住建関連事業などが伸長し、売上高・利益を押し上げた。これを受けて14年3月期の連結業績見通しについて、従来予想の売上高700億円(前期比9.1%増)はそのままに、経常利益を94億円から97億5000万円(同6.7%増)に引き上げており、これもプラス評価されているようだ。

積水樹の株価は15時現在1486円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)