エステーの4~9月期業績、最終利益10億円に増額

 エステー<4951.T>は25日、13年4~9月期業績と14年3月期通期の業績予想(単独ベース)の修正を発表した。14年3月期については、売上高は従来予想の470億円(前期比5.2%増)からの変更はないが、経常利益は8億8000万円から9億5000万円(同12.3%増)に、最終利益は6億6000万円から10億円(同56.7%増)に増額している。中間期時点の売上高は消臭芳香剤の伸び悩みやカイロの返品増加などで中間期時点では計画を下回っているものの下期挽回を見込み、利益面では円安の進行や原材料高騰による原価上昇が、当初の想定を下回っていることが寄与している。また、子会社からの受取配当金の増加も反映される見通し。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)