ドル円96円台の買い意欲旺盛!?

株価の下落の割に、ドル円の反応が鈍い
本日の東京外国為替市場は、前日比398円安の1万4088円と急反落しました。
-2.75%という稀にみる暴落となってしまい、香港・上海よりも下落率は大きなものになっています。
ドル円もさすがに値を保てるわけもなく直近の安値を更新しましたが、それでも96.94円まで。
日経がこれだけ下げているにも関わらずに、20銭ほど安値を更新しただけという事実には違和感があります。
よほど年金の買いが旺盛なのか、96円台では皆が買いにはしるのか定かではありません。
日本の輸入企業の買いは断続的に入っているようです。
5分足チャートで値動きを確認してみると、実体で割れている時間帯は一度もありません。
かといって、欧州市場も軟調に推移していますので、ドル円は売るに売れず、買うに買えない状態。
ハッキリと96円を割り込んで来たら突っ込み売りも良いのかもしれませんが、もう少し下値の堅さを確認してみたいところです。

日本時間の23時には97.00円、96.90円、96.80円にNYカットのオプションがあり、短期的な値動きが発生するかもしれません。
スタンスは変わらず様子見で、ドル円の下値を確認したいところです。