日立物流が今3月期の利益見通し減額、最終利益は115億円に

 日立物流<9086.T>が25日、13年4~9月期と14年3月期通期の連結業績予想の修正を発表した。14年3月期については、売上高は従来予想の6000億円(前期比9.6%増)からの変更はないが、営業利益は従来予想の265億円から240億円(同22.9%増)に、最終利益は147億円から115億円(同3.0%増)に減額した。上期は自動車関連および国内発着の航空貨物関連の取扱量が減少しているほか、新規案件の増加に伴う立ち上げコストの増加も利益を押し下げている。下期も欧米や中国をはじめ世界経済の動向や為替レート推移が不透明で現状で挽回は難しいと判断した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)