東京株式(寄り付き)=米株高や円高一服を受け買い先行のスタート

 28日の東京株式市場は、買い先行のスタートとなっている。寄り付きの日経平均株価は、前週末比173円高の1万4261円と大幅反発。自動車株など輸出関連の主力銘柄を中心に、全般買いが優勢となっている。
 前週末25日の米株式市場で、NYダウ平均株価が約1カ月ぶりの高値をつけたことに加え、外国為替市場で円高・ドル安傾向に歯止めが掛かっていることから、買い先行のスタートとなっているようだ。外国為替市場では、1ドル=97円50銭台での推移となっている。
 業種別では保険、ゴム製品、非鉄、輸送用機器、その他製造、ガラス・土石、食料品、電気機器などを中心に33の全業種が堅調推移の全面高となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)