コムチュアが反発、14年3月期業績と配当予想をともに増額

 コムチュア<3844.T>が反発。前週末25日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高80億円、経常利益8億8900万円から、売上高85億円(前期比18.6%増)、経常利益10億2500万円(同26.4%増)に上方修正したことが好感されている。クラウド事業の拡大や大規模ユーザーからの受注増、金融分野での受注拡大などが見込めることに加えて、高付加価値戦略の実施と継続的な生産性向上への取り組みを図っていることが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来16円を予定していた期末配当を24円に引き上げると発表したこともプラス評価されており、こちらは年間配当は40円(従来計画32円、前期26円)を予定している。
 なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結業績は、売上高38億9400万円(前年同期比16.2%増)、経常利益4億8900万円(同33.9%増)と大幅増収増益を達成した。

コムチュアの株価は9時41分現在1837円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)