本多通信が続伸、第2四半期の増額と株優制度条件の緩和を好感

 本多通信工業<6826.T>が続伸、一時前日比28円高の403円まで買われている。同社は25日大引け後に14年3月期の第2四半期(4月~9月)決算を修正。連結売上高で当初計画の69億円から73億100万円(前年同期実績70億円)、営業利益で3億6000万円から4億7000万円(同4億1900万円)へ増額修正したことが好感されている。増販と円安効果が業績を押し上げている。加えて安曇野の名産品(今年度は安曇野産りんごジュースの詰め合わせ)または安曇野市への寄付(2000円)を行なう株主優待制度の贈呈基準を現行の1000株以上保有から500株以上の保有へと優待条件を緩和することも発表している。

本多通信の株価は10時4分現在393円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)